2016年5月29日日曜日

203羽:匠の技

人は皆、誰も出来ない事が出来てしまうと自分の技に陶酔する。
陶酔するからこそ、返って技は冴えてくる。

匠。
幅広く且つ、真に極めた者。

なってみたい。


昔、カメハメ波が打てると思ってた。霊丸も打てると思ってた。
やっぱり男は無謀な生き物。

そして今も尚・・・

炊き立てのご飯。それを保温する炊飯器。
わずか1mの間を詰めて、布巾を取る事が面倒だった。
油鍋に腕を突っ込む料理の匠を真似して、素手でジャーを掴んでみた。

ジューーーーーッ・・・

焼けた。
わずか1秒足らずの熱素で、指の腹に水ぶくれができてしまった。

俺の指の皮、薄すぎるわ!


素人が匠の真似をすると痛い目を見る。
きちんとしたプロの管理・監視下の元、修練を積んでからせねば。


けれど、そこは男。
とりあえず毎日やってみる。
いつか焼けどナシで掴める筈。

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