都合の悪いことや醜聞が他に漏れないように、一時しのぎの方法で隠すことのたとえ。
日曜日、友人ネイビー氏よりお魚さんを頂いた。
足の裏サイズのイサキを2尾、50センチサイズの真鯛を1尾。
スーパーで買えば5,000円はくだらなさそうな、大層な食料を頂いた。
おいしいものはおいしく料理する。
ニート主夫のモットーだ。
そして釣り師たるもの、釣った魚は自分で料理すべし。
素人ではあるが、頑張って調理する。
足の裏サイズのイサキなら簡単に捌けるが、50センチサイズの鯛などあまり捌いたことがない。
頂いた当日に、3尾と格闘すること2時間。
すべて三枚におろし調理し終えた。
イサキの香草竜田揚げ。
鯛の皮付き炙り刺。
鯛の塩焼き。
鯛・イサキの卵入りの味噌汁。
がんばった。
そして、美味!
竜田揚げふわっふわ。
刺身はぷりっぷり。
味噌汁はダシが濃厚。
ネイビーありがとう!
また親父さんが釣ってきてくれたらよろしくお願いします。
片づけも終了。
内臓系も透明袋にて二重包装した。
しかし。
キッチンがちょーひえくせー。
*ひえ臭い:魚の生臭いを意味する方言です。
リビングからサンルーム、洗面所、最終的には玄関までひえ臭い。
腐敗臭は2階の寝室まで拡散している。
原因はこの二重包装した魚の残骸達。
日中の温度も季節がらで上昇し、室内で醗酵してやがる。
醗酵した腐敗臭の粒子は、ゴミ袋の構成粒子より小さいのか・・・
ゴミ袋をニュークレラップで巻けばいいのか・・・
耐えられず、もう一重ゴミ袋で覆う時に発見してしまった。
さすが、腐っても鯛。
背骨でゴミ袋を貫通し、そこから目に・・・。
息を止めても無駄だった。
目に刺激臭の空気砲が直撃。
ぐはぁぁぁぁぁっ。
キッチンの換気扇は、いつのまにか24時間換気状態。
日曜日の晩から今朝まで、腐敗臭が漂う中での生活だった。
鼻が麻痺。
体臭が腐敗臭。
まさに地獄。
新鮮な空気を求める、ゾンビ一家。
唯一、トイレだけが新鮮な空気の存在する場所だとは知らなかった。
空気を吸いにトイレへ行く日々。
トイレはやっぱり安寧の場所だ。
臭い物には蓋をしろ。
本当に蓋をしても無駄だ。
根本から即絶たねば意味がない。
今日が燃えるゴミの日でよかった。
剿絶(そうぜつ)したり。
剿絶:素早く一撃のもとに滅ぼし、根絶やしにすること。
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