2016年5月15日日曜日

189羽:「グランパ・グリーンの庭」を読んで

昔はよくやっていたムスメへの就寝前の読み聞かせ。
ここ1、2年してなかったけれど、最近絵本を持ってきて読み聞かせを要求するようになった。

ひらがなは全て読める。
カタカナは少しだけ。
漢字は、「裏の裏」、「境界」、「暗殺教室」・・・見ているアニメの漢字なら読めるらしい。

ある程度自分で読めるようになったから読んで欲しいのだろう。
読むだけではつまらないから、読んでもらうこともある。

子供への絵本の読み聞かせは、子供の心の教育にとっていいらしい。
また、親が本や新聞を読んでいる光景を見せる事もいいらしい。
新聞を見ていたら興味が沸いて「何かいてあるの?」と自分から聞いてくる。
それに対して、分かり易いように説明しなければいけない。このハードルがなかなか難しい。

デジタル化している一方でも、アナログは重要なんだろう。


そして、今日も持ってきた。
タイトルは「グランパ・グリーンの庭」。

持っているのは知ってたけど、最近読み聞かせをしていなかったから内容は知らない。

初見。
開いて読んでいく。

字はほとんどない。
目に優しいグリーンの絵がこればかりかと綺麗に描かれている。
内容は、曽祖父であるおじいちゃん(グランパ)が庭木に施した曽祖父の思い出トピアリーを、ひ孫の主人公「ぼく」が追想していくというお話。

思い出はおじいちゃんが忘れても、庭が覚えているから。
で、終わる。


ジーン・・・
最後まで読んで思った。
子供向けではなく大人向けの絵本で、アート作品だと。


俺やムスメやダンナの家族の話題。色んな出来事、社会の事・・・
しっかりこの日記に残されているんだろうか・・・

この日記もそういうスタンスで書いているつもりだけど、しっかり書き取れてないのではないか?
言葉足らずの日記で迷惑がかかっているのではないか?
色んな人に伝えたい事も、しっかり伝わっていないのではないだろうか?

絵本のグランパのトピアリーには遠く及ばない。


最近、俺の目線は固定化されているような気がする。
これじゃ、ダメだ。
原点回帰して、多角視点に戻さないと。

そして、何よりファザコンなムスメの為にも、「単純でおバカな父」でなければいけない。
文章力も上げなければ、伝えたい事は誰にも伝わらない。

「グランパ・グリーンの庭」を読み聞かせをやらせてもらえて良かった。

日常とは奇跡の連続であるように、もっと「気付き」を増やさないといけない。
あなたとの軌跡をしっかり残せるように。

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