熊本地震の状況を直視できるか。
凄惨な状況は子供に悪影響だから見せない、経験させたくない親とかいるらしい。
確かに経験させることは酷だろう。
しかし、テレビでも見せない理由が、悲劇だからという事で止めていいのか。
彼らに問いたい。
なぜ、現状を見せない?
なぜ、直視しない?
なぜ、考えることを止める?
予想を超えた前震と本震。
前震だと分かったのは、本震が来てからの結果論に過ぎない。
結果論では、刻々と変わる現状を把握できるはずがない。
数%で起きた確率の地震。
予想さえも超えるなら、予想を超えた予想をすべき。
親として、そういう考えを、今、子供に示唆すべきだろう。
そして、今の状況をきちんと理解させるべきだろう。
FXで稼ぐ友人。
彼もまた結果論は好きではない。
「FXの講義に参加してきたけど、結果論だった。結果論なら当たり前の話だって。参考にならなくて途中退席してきたー。」
状況は動き続ける。変わり続ける。
彼は、過去の状況から幾通りかの予想を立て、安パイを切って、勝ち続ける。
たまに負けるが、安い負けに抑え、勝率を上げる。
悩むときは動かない。
見極める判断が重要なトレーダー。
彼は勝ち組の頭脳派。
96%の成功確率でも、残り4%で成功しないことだって、ゲーマーとしてよく経験する。
100%の事象なんて、ないと思った方がいい。
念には念を。
俺がビビりだからだろうか。
出ハイは必ず切る。
当たりハイの予想が立ってきたら、攻めながら切る。
そして、テンパイにまで持ち込んで流局。
負けたくないから、勝ちにこだわる。
取られても小数点で抑える。
あ~、これ麻雀の話ね。
たまに、麻雀アプリで遊んでて、始めてから2日で対人戦初段になってしまった。
行程より結果に拘る。
今の熊本の状況は、子供にもしっかり説明すべきだ。
そして、もし自分達がそういう状況になったときの対処法を、家族内で検討し準備しておくべき。
勿論、普通に家でご飯を食べられる事の幸せも教えるべき。
うちの教育は厳しい。
言われてから行動するのではなく、言われる前に行動するよう考えさせる。
次の次の次の次の・・・まで、教えるのではなく、本人に考えさせ、実行させてみる。
それが正解かどうかは、終わってから答え合わせをする。
意外な答えを見出し、「その手もあるね!」と、たまに驚かされる事もある。
5歳だがされど5歳。
生きていく為に必須事項だ。
自ら行動する力を養わせる。
AIにも負けないぐらいの思考力と想像力を育ませるという親の責務は重い。
まずは、現状を直視する事から始めないか。
酷だった経験も、「技」、「和」、「生」への執着が、思考力と行動力に反映されるはず。
だから、目を背けてはいけない。
ふんばるんだ。
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