髪の脱色。
本文は脱色しながら、書きなぐっている。
今、頭の色は黒と金が混じった、中途半端な色。
今年になって初めて、自分でやってみたいことが7月に閃いた。
銀髪に挑戦。
学生時代でもしたことがなかった、30歳中盤での銀髪。
ヨメは、
「別に~。」
俺のことなんて、考えてはいない。
快諾と捉えた。
やってやりゃぁ。
貯金はそんなにないから、市販のブリーチで脱色。
初めてのブリーチは激痛だった。
頭皮はもちろん痛い。
それ以上に、バルスが発動。
目がぁ、目がぁ~。
刺激臭が目に沁みる。
苦行を乗り越え、一度脱色してから、シルバーを入れていく。
これも痛い。
2発目のバルス。
1日に2度のバルス。
こんな光景はラピュタでも見たことがない。
想像を超えた苦行だった。
にも関わらず、出来上がりは・・・
むぅぅぅぅぅぅぅ。
思てたんとちゃう。
初めての銀髪は見事に失敗した。
上手に銀髪に出来る方法を調べまくる。
調べてみればみるほど、初期投資と維持費がかかる。
美容室で銀髪にしてもらって、シャンプーやクリームで色合いを維持していくのだとか。
そんな金はない。
しょうがないから、金髪で我慢しておこう。
月に1度の脱色を繰り返す。
ヨメは見慣れたようで、
「似合ってるよねぇ。」
ヨメの母親からは、
「スーパーサイヤ人になったんねぇwww」
おぉぅ。
反応はAランクだ。
Sランク評価でなくても構わない。
たまに、ソフトモヒカンにしたり、EXILEみたく剃りこみいれたり。
自己流脱色、自己流カット、勿論眉毛も色を抜く。
全てが自己流だからだ。
気分は上々だった。
買い物籠を片手にスーパーを歩く。
人溜まりが左右に割れていく。
十戒でモーゼがしたように。
店員のレジの早さ、挨拶の丁寧さ。
他のお客さんとの扱いが明らかに違う。
プラチナ、ブラックカードなんてもってないぞ。
どこぞの社長とかと勘違いしているのか。
おふくろの反応は最低のEランク。
「どこぞのヤクザかと思った。」
それから、数週間連絡が来なかった。
勘違いしていたのは自分だった。
一般人の金髪なんて『悪』に近い存在。
只のオシャレが『悪』の存在へと変える。
チョイ悪親父よりもタチが悪い。
そんなつもりじゃなかった。
ただ、してみたかっただけ。
ガキの発想だ。
まさか、こんな事態になるなんて思っても見なかった。
でも、元々の俺は真面目だ。
多分。
挨拶は無論。
行動は紳士的、親切、丁寧に。
マナーの守れないヤツはクソ以下だと思っている。
今では、少なくなった。
スーパーも通ううちに店員と普通に日常会話をするレベルになった。
陳列されている獲物を狙っているお客さんの横を通り過ぎる時も、
「ちょっと、失礼します。」
一言声をかけてにこやかに笑いかける。
微笑ではあるけど、相手の顔に笑みはある。
でも、まだ俺には何かが足りてない。
好きな飲み物、いちご牛乳。
好きな食べ物、チョコレートパフェ。
格言、
『まっすぐに生きたバカの魂はな
たとえその身が滅ぼうが消えやしねー。』
『まっすぐ走ってきたつもりがいつの間にか泥だらけだ
だがそれでも一心不乱に突っ走ってりゃ
いつか泥も乾いて落ちんだろ。』
行動は紳士的、親切、丁寧に。
マナーの守れないヤツはクソ以下だと思っている。
今では、少なくなった。
スーパーも通ううちに店員と普通に日常会話をするレベルになった。
陳列されている獲物を狙っているお客さんの横を通り過ぎる時も、
「ちょっと、失礼します。」
一言声をかけてにこやかに笑いかける。
微笑ではあるけど、相手の顔に笑みはある。
でも、まだ俺には何かが足りてない。
好きな飲み物、いちご牛乳。
好きな食べ物、チョコレートパフェ。
格言、
『まっすぐに生きたバカの魂はな
たとえその身が滅ぼうが消えやしねー。』
『まっすぐ走ってきたつもりがいつの間にか泥だらけだ
だがそれでも一心不乱に突っ走ってりゃ
いつか泥も乾いて落ちんだろ。』
『つまずき転んだのを石のせいにしたところで、何か変わるか?』
『美しく最後を飾りつける暇があるなら、
最後まで、美しく生きようじゃねーか。』
最後まで、美しく生きようじゃねーか。』
まだまだあるけど、割愛。
好きなテレビ、銀魂。
好きな人、坂田銀時。
俺は銀魂の大ファンだ。
だから、銀髪にしたかった。
近づきたかった。
あの人みたいに存在感溢れる、人情味のある大人になりたい。
見た目はクソでも、熱く固い魂を胸に秘めたい。
そう思いながら脱色。
今日の脱色も上手くできた。
『金色』のkootが完成した。
好きなテレビ、銀魂。
好きな人、坂田銀時。
俺は銀魂の大ファンだ。
だから、銀髪にしたかった。
近づきたかった。
あの人みたいに存在感溢れる、人情味のある大人になりたい。
見た目はクソでも、熱く固い魂を胸に秘めたい。
そう思いながら脱色。
今日の脱色も上手くできた。
『金色』のkootが完成した。
0 件のコメント:
コメントを投稿